イラストレーターになるには?プロのイラストレーターになる為に必要な事NGなこと公開中*独立支援&実録営業講座

イラストレーターになるには?

こんにちは。
イラストレーター育成・営業アドバイザー八木葵です。
こちらのページでは、イラストレーターになるために必要なことや、営業法などのノウハウをご紹介してまいります。 2010年からブログにて公開していた内容を加筆修正しつつ記載しております。

▼こちらのページに記載されている内容です。
1.イラストレーターとは
2.イラストレーターに必要なこと
3.イラストレーターになる方法
4.イラストレーターの種類
5.イラストレーターに資格はいらない?
6.イラストレーターになるために実際に取り組んだこと

【1.イラストレーターとは】
イラストレーターとは、何でしょう。
イラストレーターとは、簡単に言ってしまえば、名乗れば誰でも出来ます。
そして、絵が描けることが前提ですが、ただ絵が上手ければ売れるというわけでもありません。
名乗れば誰でも出来る分、ただ名乗って待っていてるだけでは、
お金を頂いて仕事にする事はできません。

イラストレーターとは?とあなたが考えたとき、絵でお金を貰う時を指すことだと思います。


絵を描いて仕事をする人・・・イラストレーターになる条件というものは
試験というものも無いので定義はありませんが… 描いたものがそのまま売れるというのは、ほんの一握りです。

(1)画家と違い、お客様のニーズに答える仕事

デザイン事務所やデザイナーとして会社勤めをしていても、
フリーで活動していても、自分デザインのものだけを描いていけるわけではありません。
お客様の要望に応える必要があります。
文書だけのものを華やかにしたり、読みやすくしたり、本来の魅力を増幅させる補助として活用されます。
元の品物を更に華やかにしたり、見栄えを良くしたり、引き立てるためのイラストやデザインが必要です。
似顔絵であれば特徴を捉える必要があります。
また、フリーである場合ある程度の要望を伝えられたあと、「あとは(作家さんに)おまかせします」と
作家さんの完成に任せられることもあります。

(2)有名になれる・・・?

大きな仕事をしたり、賞を受賞するなどすれば、名前が大きく世に知れ渡ります。
有名なゲームや広告、キャラクターグッズ販売などでヒットすればその分反響も大きくなります。
しかしお店のコーディネーターだったり、
CMの絵コンテを作るイラストレーターさんだったり、職種にもよりますが、
名前と作品がそのままその商品を扱う企業様所属になったりもします。
よく目にするイラストだけれど、作家さんの名前知らない・・・というのもよくある話です。

イラストレーターといってもその幅は広く、描いたものに必ず名前が掲載されるものではありません。
どんなに仕事をこなしていても、企業の商品として世に出るわけですから、
個人の方から依頼されたもので、その方が納品したものの掲載許可を
出して頂けない限り、クリエイターの名前はネット上にも出てきません。

その事情を知らない人は、名前がでてないから仕事をしていないと思いがちですが、
既に活躍している方はこの事情も理解した上で活動されています。

好きだから描ける、仕事にできる情熱が必要です。

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【2.イラストレーターに必要な事】
Q.イラストレーターに必要なものは何でしょう。

A.人脈、営業力、行動力、柔軟性

絵の上手い下手もありますが、需要と供給に合っているかどうかがポイントです。
どんなにリアルで綺麗な絵をかけても、お客様が求めている絵が「綺麗すぎない馴染みある感じ」であれば、
お仕事にはなりません。
例えば、自分が青が好きで、この作品にはこの色がいい!と思うことがあったとしても、
お客様の要望に合わせて変えていく、柔軟さが必要です。
(アドバイスやこうしてみては・・・といえるかもしれませんが、最終決断はお客様です)

画力は勿論のこと、お客様の要望を素早く理解し、 描いていく力が必要なのです。 

また、納期があるので作業時間の早さも求められます。
デザイナーや画家とはまたスタイルが少し違うので、描きたいものや、
自分に向いている絵柄などを探してみてください。

絵の実力は第三者が感じるものであり、人によって基準が違います。

どんなレベルの人の絵に関しても下手だと感じる人もいれば、
上手いと感じるひとがいるということです。
イラストに関しての需要と供給を見極める力をつけていきましょう。


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【3.イラストレーターになる方法】
◆どうすればイラストレーターになれるのか。 


という質問を頂くことがあります。 この限りではありませんが、いくつかある方法を掲載します。

●デザイン事務所、広告代理店に勤務する
専門的な学校を出て、デザイナー、イラストレーターとして就職する。
但し、経験者が優遇されるところが多く、給与は技術によって高い収入を得ることができます。
(パソコンの基本知識やデザインセンスがよければ、未経験者や新卒でも採用してもらえます。)
経験を積み、ゆくゆくは独立するイラストレーターが多いです。

●持ち込みをする
フリーランスの場合は、作品集(ポートフォリオ)を持ち込み、アピールする。
雑誌社や編集社には既に専属の方がいらっしゃる為、使ってもらえる確率は低いですが、
名刺等を渡しておくことで声が掛かる可能性もあります。


●ホームページやブログ、絵の共有サイトで宣伝、営業をする
自分の作品を作り、ネット上で営業をする。
人脈を広げ、フリーランスでのお仕事を受ける。


●クリエーター登録サイトに登録する
「クリエイター 登録」などで検索すると、多数の登録サイトが発見できます。
自分の作品とアピールポイントを書き、登録することで、仕事に繋がります。
但し、登録審査があります。
(また、企業様を通して受注したものは手数料分が報酬から差し引かれます。)


●コンクールや公募展に出展・応募する
雑誌・公募・コンクールなど、イラストや絵の応募をし、入賞する。
入賞することですぐ仕事に結びつくわけでは無いですが、実績になり、
自分の作品も多くの人に見てもらえるきっかけになります。 


上記の他にも知り合いから声が掛かってそのまま、絵の仕事に・・・という方もいらっしゃると思います。
まずは自分に出来るものから行動に繋げてみて下さい。


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【4.イラストレーターの種類】
イラストレーターと一言で言ってもいろいろな種類があります。 

ゲーム、ファッション、漫画イラスト、WEB素材、絵本挿絵、デザイン画など、
ジャンルとして分けられないほど幅広い分野です。

その中で、自分が描きたいもの、自分の絵柄がどれなら向いているか考えながら、
もとの作品や商品の魅力が増すようなものを作り上げていきましょう。

ただ漠然と”なりたい”と思うよりもずっと、自分の絵の良さや方向性が決めやすくなります。
また、種類によって、仕事内容や金額も異なりますので、なりたい職種は事前に調べてみることが大切です。

ゲームのデザイナー希望だったのに、
実際に仕事としてかけるのはラフ(簡単な下書)、デザインのみ。
清書して着色は別の人だった、、、ということにもなりかねません。


そもそも絵は好きだけれど、どれが向いてるか分からないといった場合は、
自分の得意不得意を見つめなおしてみると、違った一面を発見できると思います。


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【5.イラストレーターに資格は要らない?】
イラストレーターになるのに資格はいりません。 そして、技術的な資格要素はたくさんありますが、
必ずしも取得しなければならないわけではありません。

(※企業就職の際には一定以上のレベルを求められたり、
色彩検定やカラーコーディネートの資格があることが条件としてあることもありますのでその部分は確認が必要です)

イラストレーターのお仕事は自宅作業の為、勉強しながら、または働きながら、家事をしながらでも
自由に活動することができます。

よく進路で悩まれる方がいますが、「専門学校に行かないとダメですか?行ったほうがいいですか?」
という質問を頂くこともありますが、
決してそんなことはありません。独学でも十分です。

なりたいものになりたい!という気持ちが大切です。
会社勤めであっても、自由な時間は楽しいことに使う!

それでも副業で数十万からの仕事が可能なのです。
仕事もしないと生活ができない。
でも、どうしても好きなことも捨てられない。
だったら、両方やればいいと思います。

二兎を追うものは・・ということわざもありますが、欲張って二兎追っているわけではありません。

必要なものを必要なだけ追うのですから、出来ないと決めるのはもったいないです。

好きなことに時間をかける環境がないから、親に反対されてるから、
時間がないから、など、人によって理由は様々ですが、
「なんとか時間を作ろう」「楽しいことをしよう」とポジティブに考るだけで、世界が変わります。

まわりを見ると、焦ってしまいます。
でも、誰かと比べる必要はありません。
自分のペースで、進めればよいのですから。

イラストレーターに必要な資格は、やる気と向上心、バイタリティです。


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【6.イラストレーターになるために実際に取り組んだこと】
イラストレーターになるために実際に取り組んだことを記載します。

企業に入社してデザイナーになる部分は、通常の入社方法とそう代わりはありません。
履歴書を応募し、面接をし、面接の際に何か作品を提出することもあります。

八木は企業様にてデザイナーとして就業した経験もありますし、
それ以前は普通にOLとして働きながらフリーで活動もしておりました。

下記はフリーで活動する為に行った事柄になります。
◆ホームページを作成する、ブログを活用する
◆掲載できる絵を描くと同時に、登録サイトを調べ、サンプルを作成する
(※登録サイトにはサンプルが指定されており、審査に通るとその企業を通してお仕事を頂けます)
せっかくホームページやブログに載せるなら、登録できるサンプル作りを一緒にしてしまうと、すぐ役にたちます。
◆公開サイトで絵を見てもらう
◆友人、知人を通してイラストのお仕事をしていることを宣伝してもらう
◆ホームページやブログにリンクするものを活用する(ツイッターやSNS)

自分の作品を知ってもらうには色々な種類と手段があります。
今回はインターネット関連に重点を置いていますが、
1.実際にお会いした時に名刺を配る
2.チラシを置かせて頂く
3.チラシを配布して頂く
4.ポートフォリオを見て頂く
というアナログな作業も重要です。

フリーで活動したい場合、絵は描けるのにどうしたらいいかわからない、
ということが一番最初にぶつかる壁だと思います。

つまり、どうやって自分の絵を広めていいかわからない。
ということになります。(ネット上でもこの質問事項が多いように感じます。)

既にサイトをお持ちの方は、ファンがいらっしゃることと存じます。
イラストを掲載できる大きな企業サイトでも人気がある、だけど絵を売るにはどうすればいいのか。
何が必要なのか。

それは、「営業力」です。 

営業なんてしたことないからわからないし、そんなにしなくても・・・と思うかもしれません。
一般的に企業の営業マンを想像すると、外回りをして、
名刺を交換して、、、、そんなの無理!なんて感じてしまいます。
しかし、辞書で引いてみると「営業」という言葉の意味を読むと、販売活動という言葉に置き換えられます。

イラストという作るものだから「何から始めたらいいんだろう?」と思いますが、
イラストをケーキに置き換えてみましょう。

あなたはおいしいケーキが作れます。(作るところに関してはまた別なので一旦割愛します)
ケーキ屋さんを開きたい。さて、何から準備しようかな。
◆お店が必要。
◆看板が必要。
◆メニューが必要。
◆値段を決めなくちゃ。
◆お店を飾る棚とか用意しないと。

・・・と繋がっていきます。
これをネットに置き換えると、
@タイトル、記事のキャッチコピー、ニックネームを決めましょう。⇒看板
A目次をつくりましょう。⇒メニュー
B料金表をつくりましょう。⇒値段 

と、なります。

最後のインターネットを活用するということ。
これがまだ案外活かしきれていないのです。

今や小学生でもパソコンでおしゃべりする時代、ブログもSNSも幅広く浸透しています。
開設するには無料のブログで始められますし、インターネットを活用しての仕事術の書籍も多数発行されています。

なんとなくインターネットから始めたけれど、
どうやって活用すればいいんだろう?という方のお役に立てればと存じます。


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